POLICIESプライバシーポリシー・
サイトポリシー

プライバシーポリシー

このウェブサイトは、株式会社GUGEN(以下「当社」)の事業内容等を紹介するサイトです。

個人情報保護方針

当社は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の利用目的

本ウェブサイトでは、お客様からのお問い合わせ時に、お名前、e-mailアドレス、電話番号等の特定のお客様個人を識別できる個人情報をご登録いただく場合がございますが、これらの個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として電子メールや資料のご送付に際して利用するほか、ご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。

個人情報の管理

当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を、次のいずれかに該当する場合を除き、第三者に開示いたしません。

  • お客さまの同意がある場合
  • お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
  • 法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策

当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会

お客さまがご本人の個人情報の利用目的の通知、個人情報の開示・修正・追加又は削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。但し、法令等に基づいて認められる場合には、その全部又は一部について、個人情報の開示等に応じない場合があります。

免責

次に掲げる場合には、第三者による個人情報の取得に関し、当社は一切の責任を負いません。

  • (1) お客さまご本人が当社サービスの機能または別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合
  • (2) お客さまが当社サービス上に入力し、公開を認めた情報により、個人が識別できた場合

法令、規範の遵守と見直し

当社は、保有する個人情報を取り扱うにあたって、個人情報の保護に関して適用される日本の法律その他の個人情報の保護に関する法令、ガイドラインその他の関連する規範及び本ポリシーを遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。当社は、当該見直しの結果、予告なくして本ポリシーの全部または一部を改定することがあります。変更した場合には、本ウェブサイトでお知らせします。

お問い合わせ

当社の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。

株式会社GUGEN
大阪府大阪市西区靱本町1-12-4
信濃橋東洋ビル4F
TEL:06-6210-2226

お問い合わせはこちら

サイトポリシー

当WEBサイトの閲覧・利用におきましては、以下内容をご確認頂き、ご理解のうえご利用頂きますようお願いいたします。 尚、以下の内容につきましては事前の告知なく変更させて頂くことがありますので、あらかじめご了承ください。

免責事項に関して

  • 当社は、お客様が当WEBサイトに含まれる情報及び当WEBサイトのリンク元のWEBサイトに含まれる情報をご利用したことで直接・間接的に発生した損失に対して、一切の責任を負うものではありません。
  • 当社は、当WEBサイト上に掲載されている内容、URL及びその運用を事前の告知なく変更もしくは削除、中断することがあります。また、同変更、削除、中断によって生じた損失に対して、当社は一切の責任を負うものではありません。
  • 当WEBサイトの情報に関しまして、常に最新情報に反映されるものではありません。その為、これらによって発生する損失についても、当社は一切の責任を負うものではありません。
  • 当社は事前の告知なくサイトポリシーを変更することがあります。その場合は、変更後のサイトポリシーが適用されますので、あらかじめご了承ください。

著作権・商標について

当WEBサイト上の文書・写真・イラスト・動画・ソフトウェア等は、当社に帰属しており、その著作権、商標権やその他の権利により保護されています。 よって、当WEBサイト上にあるコンテンツを無断で使用、転用、転載されている事を発見した場合は、法的手続きを取らせて頂きますのでご了承下さい。

セキュリティ

当WEBサイトでは個人情報の漏洩等の防止の為、SSL認証を導入しています。 SSL認証を利用することで、お客様の個人情報は暗号化され、個人情報の漏洩を防いでいますので、安心してご利用いただくことができます。 なお、WEBブラウザが対応していない場合や、社内ファイアウォール等のセキュリティソフトを通して接続されている場合等は、ページが表示されない場合がありますのでご留意ください。

JavaScriptおよびCSSについて

当WEBサイトでは、便利で快適にご利用いただくためにJavaScriptおよびスタイルシート(Cascading Style Sheets)を使用しています。

JavaScriptについては、ご使用のブラウザ設定において有効にされていない場合、またCSSについてはさらに、推奨環境・推奨ブラウザ以外をご使用の場合に、正しく機能しない、もしくは正しく表示されない場合がございます。

一部の端末に関しては、JavaScriptおよびCSSが無効な場合がある為、不具合が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。

Cookieについて

当WEBサイトをご利用にあたって、お客さまの利便性向上、掲載内容の最適化、第三者広告配信事業者への広告配信などにCookieを利用しています。 また、Cookie情報は分析・編集・加工などを行った上で、統計的なマーケティング情報として公表される場合があります。

Cookie情報には、お客さまの氏名、ご住所、電話番号など個人を特定する情報は一切含まれておりません。 また、お客様のコンピューターへ悪影響を及ぼすものではありません。

お客様ご自身でブラウザの設定を操作することで、Cookieの受信を拒否することや、Cookieを受信した際にお客様に通知することができます。 なお、Cookieを受け取れないように設定した場合、当WEBサイトの機能が十分にご利用できない可能性がございます。 ブラウザの設定方法は各ソフトウエア製造元へお問い合わせください。

DMC Co.,Ltd. 株式会社ディ・エム・シー
白河工場

乾燥機の温度監視

ガラス洗浄後の乾燥工程では、温度によるダメージから製品を守るために規定の時間でしっかりと乾燥させることが品質のためには重要です。

乾燥機の温度監視

取り付け・活用方法

三菱電機製PLC Qシリーズに温度センサ(熱電対)を接続。乾燥機の温度にバラつきがあるため、上段/中断/下段3点の温度を計測。

規定時間で温度を目標値に到達させることが品質に関わるため、温度と到達時間を確認するためにデータ収集を行います。オペレータが常時いる場所ではないため、オペレータは遠隔で乾燥状態を監視することができます。到達時間に異常がある場合は、メールで検知しすぐに現場へ状態確認に行くことができます。

  • 1分間に1回、温度データをクラウドに自動送信
    1分間に1回、温度データをクラウドに自動送信
  • クラウドに保存されたデータは、専用のViewerですぐに確認。CSVファイルでダウンロードも可能。
    クラウドに保存されたデータは、専用のViewerですぐに確認。CSVファイルでダウンロードも可能。

PUSHLOG導入前

PUSHLOG導入前

定期的にオペレータが乾燥の状態を確認、その状態を紙に記録。通常オペレータは別工程にいるため、記録の度に乾燥機が置いてある場所まで移動する必要がありました。

PUSHLOG導入後

PUSHLOG導入後

  • データは設定周期ごとに記録されるので、製品ごとにより詳細なデータが取得可能。
  • 異常時はメールで通知されるので、定期的な巡回が不要。
システム構成図

メッキ洗浄ラインのプロセス監視

メッキの洗浄工程はシビアなphコントロールが必要となります。PUSHLOGを利用すれば、簡単にph情報をクラウドに保存することができます。
異常時には、メールでアラーム通知を出すことができます。
データはクラウドに保存されているため、現場担当者だけではなく、品質保証担当者など複数の部署で簡単に共有することが可能です。

メッキ洗浄ラインのプロセス監視

会社情報

株式会社ディ・エム・シー
事業内容
タッチパネル及び同関連機器の開発製造販売
生産拠点
福島、インドネシア
株式会社ディ・エム・シー

ディ・エム・シーはタッチパネルの専門メーカーとして、1990年代初頭より一貫して産業機器市場を中心に、医療機器市場、 KIOSK市場など様々な分野へタッチパネルデバイスを提供。タッチパネルの黎明期ともいえる時代から積み上げた経験、 技術、品質、きめ細かいサポートが評価され、長年に渡り国内の産業機器市場においてトップメーカーとしての地位を確立しています。

また国外においても、ヨーロッパを中心に20年以上に渡りタッチパネルビジネスを展開しており、世界中でファンを獲得しています。 ディ・エム・シーは抵抗膜方式と静電容量方式という、市場において最も多く採用されているタッチパネル方式を製品化しており、 タッチパネル需要の多様化がますます進む現在においても、幅広いお客様のご要望に応えています。

株式会社ディ・エム・シー
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