ディ・エム・シーはタッチパネルの専門メーカーとして、1990年代初頭より一貫して産業機器市場を中心に、医療機器市場、 KIOSK市場など様々な分野へタッチパネルデバイスを提供。タッチパネルの黎明期ともいえる時代から積み上げた経験、 技術、品質、きめ細かいサポートが評価され、長年に渡り国内の産業機器市場においてトップメーカーとしての地位を確立しています。
また国外においても、ヨーロッパを中心に20年以上に渡りタッチパネルビジネスを展開しており、世界中でファンを獲得しています。 ディ・エム・シーは抵抗膜方式と静電容量方式という、市場において最も多く採用されているタッチパネル方式を製品化しており、 タッチパネル需要の多様化がますます進む現在においても、幅広いお客様のご要望に応えています。